ESS 管理栄養士版
仙台白百合女子大学
Sendai Shirayuri Women's College
ESSでeラーニングと紙ベースの両方の学習対応が可能に。
ESSでは問題や解説を出力し、eラーニングと紙ベースの学習の両方に対応が可能です。
学習の達成度が一目で分かる仕組みになっており、理解度や進捗が把握できます。
- 教員が手作業で過去問データを蓄積し作業負担が大きい。
- 学生により多くの問題に取り組ませたい。
- 国家試験直前対策用の教材作成に多くの時間と労力を要する。
- 通学時間を有効活用できるようにしたい。
- 学生はスマートフォンを活用して手軽に学習が進められるようになり、国家試験問題を解くことがより身近になった。
- 教員は過去問題を自由に活用できる環境が整い、問題の作成において大幅な時間短縮となった。
仙台白百合女子大学
大学プロフィール

仙台白百合女子大学は、1966年の開学以来、人類の幸福とより良い世界の創造のために貢献する人の育成を目指し、キリスト教に基づく全人教育と真理の探究を通して、地域社会の発展と学術・文化の向上に寄与して参りました。この間、短大と四年制大学の統合、学科改組等を経て現在に至ります。2026年には創立60周年を迎え、新たな一歩を踏み出します。
ESSを導入していただいた仙台白百合女子大学さまにお話を伺いました。
ESS 管理栄養士版
導入前+導入に関して
ESS導入前の課題はどういったものがありましたか?
- 多くの過去問題に学生が取り組めるよう、教員が手作業で過去問データを蓄積していたが、作業負担が大きかった。
- 学生が購入する問題集等に収載されている過去問は、ほとんどが過去5年分に限られており、より多くの問題に取り組ませたいと考えていた。
- 国家試験直前対策用の教材作成に多くの時間と労力を要していた。
- 通学時間を有効活用できるよう、e-learningの導入を望む学生の声が多く寄せられていた。
ESS導入の際の目的や目標を教えてください。
学生向け
- 学習(自習)時間の確保と授業内容の理解度向上。
- 国家試験問題に自然と慣れ、対応力を高めること。
教員向け
- 授業の補助教材としての活用、および成績評価用の試験問題作成への利用。
- 国家試験対策授業(管理栄養演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)において、ESSを活用し、授業内で小テストを繰り返すことで過去問の正答率を100%に近づけること。
SATT(ESS)を選んだ理由/決め手などあれば教えてください。
- 2014年度以降の国試過去問題が搭載されており選択肢が広がる。
- 国家試験問題を、年度別・分野別・難易度別に選んで、Web上で授業資料や確認試験、演習問題として出題でき、問題は簡単にWordに出力できる。
- すべての過去問に詳しい解説があり、問題と解説をセットでWordに出力できるため、資料作成が簡単。
- 教員はオリジナル問題を自由に登録し、いつでも利用できる。
- 国家試験に現役合格できなかった学生のための卒後教育としても利用できる。
導入後
ESSを導入して、どのような導入効果や成果が得られましたか?
- 学生はスマートフォンを活用して国家試験の過去問題に取り組むことができ、課題として出題された場合でも手軽に学習が進められるため、国家試験問題を解くことがより身近になったと思います。
- 教員は過去問題を自由に活用できる環境が整っており、授業資料から練習問題、課題問題、小テスト問題、期末試験問題、国家試験対策用問題・資料などの作成において大幅な時間短縮が実現されていると思います。
- 私個人の取り組みとしては、国家試験直前対策用に、過去10年間の国家試験問題を分野別かつ分類順に並べ替えた「問題・解説集」(通称『必ず合格る秘密の書』)を作成し、希望する学生に配布しています。この資料の作成には、ESSの問題をWord形式で出力できる機能が非常に役立っています。

ESSで気に入っているもしくは好評な機能があれば教えて下さい。
- ESSの問題や解説をWord形式で出力できる機能が非常に役立っています。そのまま紙面印刷ができるため、Web学習と紙ベースの学習の両方に対応可能です。学生からは「Web上で過去問を繰り返し勉強していても、紙に印刷して問題を解き、解説を読むことで、より理解しやすく、頭に入りやすい」との感想を多数いただいています。
- 自習機能では、学習の達成度が一目で分かる仕組みになっており、実際に利用している学生からは「自分の理解度や進捗が把握しやすくて良い」との感想をいただいています。
どのような課題をお持ちの方にESSをお勧めできますか。
- 国家試験に合格しないと資格を取れない学部・学科のある教育機関。
例:管理栄養士、看護師、薬剤師などの国家資格取得を目指す学生がいる大学や専門学校。 - 授業や国家試験対策用の資料作成・印刷にかかる業務負担の軽減・作業の効率化を図りたい。
- 今行っている国家試験対策に、もう一つ“保険”をかけ、合格の可能性をさらに高めたい。
今後ESSに期待していることは何ですか?
現在は選択肢形式の問題作成に特化していてとても使いやすいのですが、今後は短答式、記述式、○✕式、穴埋め式など、さらに多様な問題形式にも対応していただけるとありがたいです。また、正答の判定にAIが活用できるようになると、より効率的な学習が可能になると思います。
お問い合わせ
ESSは医療系教育機関向けのeラーニング・システムです。国家試験対策用のeラーニングや、多くの医療系教育機関が実施している卒業試験(紙ベース)の作成機能やCBT形式の学内試験の実施機能を有しています。
入学から国家試験までさまざまな教育場面をサポートする総合教育支援システムです。
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