こんな悩みを解決します
eラーニングで困っていること、ご相談ください
eラーニングを導入したり、実際に運用してみると、トラブルや問題点が出てきませんか?そんなお悩み、SATTが解決します。
- このページのポイント
-
- eラーニングの導入時・導入後に、よく発生する問題をケーススタディでご紹介します。
- こんな方におすすめ
-
- eラーニングをどこからはじめていいのかわからない。
- eラーニングを導入したものの、いまひとつ活用できていない企業・学校さま、ご担当者さま。
eラーニング導入前
- そもそも、何からはじめていいのかわからない!
-
eラーニングをはじめるには、学習システムや教材・運用スタッフなど、必要なものや人が多数存在します。これらを把握しないまま「とりあえずスタート」すると、あとになって問題が大きくなり、コストや時間が無駄になってしまいます。まずはeラーニングの専門家にご相談ください。
eラーニングとはのページからスタート!
- どこに相談すればいいかわからない
-
eラーニングで大切なことは、教材を「作ること(完成させること)」ではなく、目的を「達成する(学習効果を出す)」ことです。やみくもにはじめたとしても、結局使い物にならなかったり、コストがかさんでしまっては意味がありません。
eラーニングの成功への第一歩は、お客さまと制作会社との会話から始まります。実現したい目的やお悩み、実施規模、スケジュール、ご予算など、お客さまの立場から見た最善の方法を話し合う必要があります。
漠然としたイメージだけでも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。
- 自分たちで作りたい
-
最近の傾向として、「お客さまご自身で教材を作成したい」というご要望がたいへん多くなりました。使いやすい教材制作ツールも多数登場し、以前とくらべ敷居は低くなっています。
しかしゼロから作ろうとすると、思いのほか手間や工数がかかります。技術ノウハウの有無で制作スピードは大きく変わるため、そういった面倒な個所はスキップして教材自体の作成だけに集中したいところです。
この場合、「テンプレート」とよばれる作成方法がおすすめです。土台となる作りを作成しておくことで、「教材のひな形」として利用できます。ややこしいプログラミングなどは制作会社にまかせて、ほんとうに伝えたい教材内容のみに注力できます。
お客さま自身で制作のページで、自作への第一歩を。
教材制作を依頼してみて
- 思ったとおりの教材にならなかった
-
『教材作成を依頼してみたが、どうもイメージと違う。このまま実施していいものか…』
実際にプロジェクトに携わってみると、このようなことがあります。ITといえどもeラーニングは「教育」ですので、一筋縄ではいきません。まずはeラーニングでほんとうに必要なことを再確認してみましょう。
eラーニングで大切なことのページをご一読ください。
eラーニング導入後
- 受講者にあまり利用されません
-
eラーニングを導入したのに、あまり好評でなく利用されていない…。それでは時間もコストも無駄になり、目も当てられません。
eラーニングを成功に導くためには、実施の目的、受講者の環境、運用方法、eラーニング以外のサポートなど、多方面にわたり調査・分析をする必要があります。
教育支援 コンサルティングのページで解決します。
- デザインが古くさくなってしまった
-
eラーニング教材においても、デザインやインターフェースは重要なポイントのひとつです。しかし技術の進歩や流行もあり、5年前の教材が『何となく古くさくなってしまう』こともあります。
学習内容は変わらなくても、デザインを変更することで使い勝手や見た目の印象が大きく変化し、受講の意欲を促進できますので、更新をおすすめします。
SATTにおまかせ制作で、デザインを最先端に。
- 直したいところが出てきた
-
システム完成後でも、やはり修正したい個所は出てくるものです。また、年度ごとに試験問題が変化するなど、時代による変化もあります。これらを毎回業者に依頼するのは、コストの面で不利なケースが多いため、自身で変更したいところです。
この場合、制作をバックアップしてくれる存在があると心強くなります。本来の業務ではないITの技術的な要素は手短かにクリアし、変更する内容に集中できます。
サポートチケットで、スピーディーに解決しましょう。