中央大学
CHUO UNIVERSITY
1885年の創立以来、中央大学は常に進化を続け、革新的な実学教育で社会をリードする存在としてその地位を確立してきました。
法学をはじめとする8学部で、多彩かつ実践的な教育を提供し、資格取得支援に特化した専用施設や、60万人以上のOB・OGネットワークを活かした圧倒的な就職サポートで、未来を切り拓くリーダーを多彩な分野・業界へ輩出しています。
東京都内に4つのキャンパスを構え、理想的な学びの場を提供する中央大学は、知性と実践力を兼ね備えた人材を育成。
他の追随を許さない実績と伝統が、受験生にとって唯一無二の選択肢として輝き続けます。
このキャンパスで自分の可能性を広げ、自分らしい生き方を通じて、社会に貢献できる人物として躍進しませんか?
さらに、現在活躍する在学生のリアルな姿をまとめたダイジェスト動画を公開中です。
受験生の皆さんに、ぜひ視聴いただきたいと思います。
この動画を通じて、中央大学での学びと成長の様子、そして未来への可能性をリアルに感じ取ってください。
きっと、あなたが進学先を選ぶ際のヒントになるはずです。
自分の可能性を解き放ち、自分らしく社会に挑む。その舞台が、ここ、中央大学にはあります!
自然の広大さ×都市の利便性!
4キャンパスで見つける
『自分だけのフィールド』
文系5学部が集う、多摩キャンパスで充実した学びと施設を体感
文系の5学部(経済・商・文・総合政策・国際経営)が拠点を置く多摩キャンパスは、豊かな自然に囲まれ、学生が快適に学べる環境が整っています。特に「ヒルトップ食堂」は、1階から4階までを学食として利用できる贅沢なスポットで、学生たちがリラックスしながら食事を楽しむことができます。
生協には食事や日用品が揃い、学生生活をしっかりサポート。また、図書館には幅広い分野の書籍や電子リソースが揃い、学びを深めるための理想的な環境です。さらに、国家公務員や地方公務員を目指す学生をサポートする「炎の塔」では、徹底した試験対策が提供され、公務員試験に向けた支援が充実しています。
多摩キャンパスは、学業も学生生活も思いきり充実させられる魅力的な場所です。
都市の中心で学ぶ、利便性に優れた後楽園・市ヶ谷・茗荷谷キャンパス
後楽園キャンパスは、理工学部を中心に、最先端の研究施設と都市の利便性を活かした学びの場として知られています。
2026年度4月には、理工学部が基幹理工学部、社会理工学部、先進理工学部の3学部に再編され、専門性と実践力を重視した教育体制が整います。
基幹理工学部では数学科(70名)、物理学科(70名)、応用化学科(145名)、生命科学科(75名)が設置され、理論と応用の両方を探求。社会理工学部には都市環境学科(90名)、ビジネスデータサイエンス学科(115名)、人間総合理工学科(75名)が設けられ、持続可能な社会づくりに寄与する知識を習得します。先進理工学部は精密機械工学科(145名)、電気電子情報通信工学科(135名)、情報工学科(100名)で構成され、産業界やデジタル分野での即戦力となるスキルを磨ける学びの場が提供されます。再編後の各学部は、最先端の知識と技術を駆使して未来を切り拓く人材育成を目指します。
市ヶ谷田町キャンパスには国際情報学部が拠点を構え、データサイエンスやグローバルコミュニケーションなど、デジタル時代に求められるスキルを身につける学びが展開されています。
茗荷谷キャンパスには2023年度に法学部が移転し、法曹一貫教育や実務家による授業を通じて、実践的な法学教育が提供されています。
これらのキャンパスは、都市の中心で学び、企業や公共機関へのアクセスも良好なため、学業と社会とのつながりを強化しながら、未来に向けて成長できる理想的なフィールドです。
自分の興味を広げる、柔軟な履修制度
中央大学では、他学部や他学科の科目を最大30単位まで履修し、所属学部の単位として算入することが可能です。対面型の授業に加え、他キャンパスの授業はオンラインで受講できる選択肢もあるため、時間や場所にとらわれず、柔軟に学びを進められます。
たとえば、経済学部の学生が国際情報学部のデータサイエンスや法学部の法制度に関する科目を履修することも可能。所属学部を超え、さまざまな分野から自分の好きな科目を選んで、自分だけのカリキュラムを組み立てることができます。
この制度を活用すれば、あなたの興味やキャリアに合わせた学びを自由に設計でき、多様な分野でのスキルや知識を広げることができます。柔軟な履修制度を活かして、未来への準備を始めましょう!
進化する中央大学が
『高校生から選ばれる理由』
資格取得への強力サポートで、未来を切り拓く
中央大学は、資格取得を目指す学生にとって、理想的な学びの環境を提供しています。
多くの学生が、公認会計士や司法試験、国家公務員試験などの資格取得を目指しており、これを強力にサポートする専用のプログラムや学内施設が充実しています。
資格取得に特化したプログラムに加え、学内にある専用の勉強スペースや「炎の塔」といった学習サポート施設があり、集中して学びに取り組める環境が整っています。実績ある講師陣による指導や、専任アドバイザーによる個別サポートもあり、資格取得を目指す学生に確実な支援を提供しています。
資格取得を通じて社会での活躍を目指すなら、中央大学でその夢を叶えるための確かな道筋を築くことができます。
ゼミで広がる無限の可能性!中央大学で自分だけの学びをデザイン
中央大学のゼミは、少人数制だからこそできる濃密な学びの場。
全学部で展開されているゼミでは、リアルな社会課題に向き合いながら、自分の興味に応じて専門的な知識を深め、即戦力となるスキルを早期から習得できます。
自分の「やりたい」を見つけて、それを形にする場が、ここにあります!
- 法学部:
裁判や法律のリアルな現場に触れるゼミが充実。模擬裁判やディベートを通じて、論理的思考と説得力を鍛え、法曹の世界に飛び込む準備を整えます。
- 経済学部:
経済データを使った分析や企業研究を行い、経済のプロを目指します。国際経済や金融の最前線に立ち、グローバルな視点で経済を読み解く力を養います。
- 商学部:
実際の企業とコラボしながら、マーケティングや経営戦略を学べるゼミが人気。リアルなビジネスの現場で、解決策を導き出す力を磨きます。
- 理工学部:
最先端の技術や研究に触れるゼミでは、プロジェクト型の学びが充実。企業や研究機関と連携し、実際に成果を出せる力をつけていきます。
- 文学部:
文学や歴史、哲学に関するゼミでは、フィールドワークや文献研究を通じて、自分の興味をとことん追求。深い知識を得ることで、新たな視点を得られます。
- 総合政策学部:
社会問題に直結した課題解決型のゼミが展開。政策立案やフィールドワークを通じて、実社会でのリーダーシップを発揮できるスキルを習得します。
- 国際経営学部:
英語を使ったプレゼンやディスカッションを中心としたゼミが多数。異文化の理解を深め、グローバルビジネスで活躍するための実践的な力を身につけます。
- 国際情報学部:
データサイエンスやAIを駆使したゼミが人気。デジタル時代を生き抜くスキルをグローバルな視点で学び、世界中で活躍できる力を養います。
中央大学のゼミは、単なる学びの枠を超えて、実社会に直結する「実学」が魅力。
少人数制だからこそ、深く濃い学びが得られ、自分だけの学びをデザインできるのが中央大学の強みです。
挑戦する気持ちがあれば、無限の可能性が広がるゼミが待っています!
全学共通プログラムで広がる学びの選択肢
中央大学は、専門分野を深めながらも、全学共通のプログラムを活用して幅広い知識を身につけることができます。特にFLP(Faculty Linkage Program)では、学部を超えた学際的な学びが可能となり、異なる学問分野を結びつけた学びを提供しています。このプログラムを通じて、多角的な視点から課題にアプローチする能力が養われます。
また、データサイエンスプログラムは、全学部の学生が対象で、デジタル時代に必要なスキルを身につけることができます。ビッグデータやAIを駆使した課題解決力を養うことで、現代社会で求められる高度な知識とスキルを習得することができます。これらの全学共通プログラムは、中央大学が提供する学びの柔軟さと広がりを象徴しています。
未来を掴め!
圧倒的なキャリア支援で一歩先へ
60万人超のOB・OGネットワークとキャリアセンターで強力サポート
中央大学のキャリアセンターは、学生一人ひとりのキャリア形成を親身になってサポートする存在です。
キャリアセンターでは、エントリーシートの書き方や面接対策、インターンシップの紹介など、具体的なサポートを個別に対応しています。
学生は、専任のアドバイザーと一緒に、就職活動や将来のキャリアプランを計画することができます。
さらに、60万人を超える中央大学のOB・OGネットワークを活用し、業界の最新情報や先輩方の経験を直接聞くことができるイベントも充実。
先輩たちが歩んできたキャリアパスを知ることで、学生は未来の可能性を具体的に描くことができます。また、多彩なインターンシップの紹介や実践的なキャリア講座もあり、学生が早い段階から社会とつながり、将来のキャリアに必要なスキルを習得できる環境が整っています。
このように、中央大学のキャリアセンターは、学生一人ひとりに寄り添いながら、将来の夢を実現するための力強いサポートを提供しています。卒業後も続くOB・OGネットワークとともに、学生は常に一歩先を行くキャリアを築くことができるのです。
世界とつながる!グローバル舞台で輝ける中央大学
中央大学は、世界41の国と地域、212の大学・機関と協定を結んでおり、国際社会で活躍できる人材育成に力を入れています(2024年1月現在)。これにより、留学プログラムや国際インターンシップなど、世界中で学びながら経験を積むチャンスが広がっています。すべての学部で提供されるグローバル科目を通じて、世界を舞台に活躍するためのスキルをしっかりと身につけることができます。
例えば、交換留学や短期留学を活用すれば、卒業を延長することなく単位を修得しながら、語学力を高めたり現地の文化を深く理解することができます。さらに、英語でのディスカッションやプレゼンテーションを通じ、コミュニケーション力や異文化理解を実践的に習得。世界中の企業や機関と連携した国際インターンシップも豊富で、国際的なキャリアを築くための経験を積むことができます。
また、データサイエンスやAIを学ぶプログラムでは、デジタル時代に対応できるスキルを養い、国際的な課題解決に貢献できる人材として成長できます。グローバルビジネスを学ぶ科目では、世界をリードする企業と協働し、リーダーシップや問題解決力を実践的に高める機会が提供されています。
中央大学なら、日本国内だけでなく、世界の舞台でも活躍できるチャンスが無限に広がっています。世界を知り、グローバル社会で輝くための第一歩をここで踏み出しましょう!
多彩な資格取得プログラムで就職活動に強くなる
中央大学は、公認会計士や司法試験、国家公務員試験など、さまざまな資格取得を目指す学生を強力にサポートしています。専用の勉強スペースや、専門の講師による対策講座が充実しており、資格取得に向けた環境が整っています。
さらに、ゼミや授業で実践的なスキルを磨きながら、資格取得に向けた学びも同時に進めることができ、資格取得後は強力な武器として就職活動を進めることができます。資格取得を通じて、未来のキャリアを確実に手にすることができるのが、中央大学の大きな魅力です。
合格への最短ルート!
中央大学の多彩な入試で
広がる可能性!
自分の強みを活かせる!年内入試の総合型選抜
総合型選抜では、学力試験だけでなく、志望理由やこれまでの学びや経験、将来の目標などを多角的に評価します。書類審査や面接、プレゼンテーションを通じて、自分自身をアピールすることができるため、学業以外の部分で自分の強みを活かしたい受験生に最適です。
特に、中央大学の総合型選抜では、課外活動やリーダーシップの経験、将来のキャリアに対する具体的なビジョンが重視されます。また、学部ごとに異なる選考プロセスが用意されており、各学部で求められる人物像に応じた柔軟な選抜が行われます。主体性や自己表現力をアピールする絶好のチャンスです。 さらに、外国語の資格や検定の成績も総合型選抜での評価基準として用いられています。たとえば、英検やTOEFL、IELTSなどの資格やスコアを取得している場合、それが入試でのプラス評価につながることがあります。特に、国際的な学びを重視する学部では、これらの資格が重視され、語学力を持つ受験生にとっては大きなアドバンテージとなります。
このように、中央大学の総合型選抜は、学業成績だけでなく、多様な視点から個々の能力を評価するため、幅広い強みを持つ受験生に最適な入試制度です。自分の個性や経験を活かして、夢に挑戦する大きな機会をつかんでください。
複数の入試方式を組み合わせて、合格の可能性を広げよう!
中央大学の一般選抜では、受験生が自分の強みや得意分野を最大限に活かせるよう、複数の入試方式を組み合わせて受験することが可能です。これにより、合格のチャンスが広がり、より効率的に自分に合った学部への進学を目指すことができます。以下に、主な一般選抜の方式を詳しく紹介します。
■5学部共通選抜方式
中央大学の5学部共通選抜方式では、法学部・経済学部・商学部・文学部・総合政策学部の5学部が共通問題で試験を実施します。1回の試験で複数の学部に同時に出願が可能で、志望順位制を採用する学部では、複数の学科に対して優先順位をつけ、上位から順番に合否判定を受けることができます。これにより、受験生は一度の試験で効率的に複数の学部を受験でき、進学の選択肢が広がります。
特に、法学部・文学部・総合政策学部では志望順位制を導入しており、複数の学科に優先順位をつけて合否判定を行うため、幅広い学科を志望する学生にとって有利な制度です。また、受験料の割引制度も導入されており、複数学部への出願時の経済的な負担を軽減できる点も大きな魅力です。
■学部別選抜(一般方式)
学部別選抜(一般方式)は、各学部ごとの試験科目や試験形式に基づき、個別に合否判定を行う方式です。全学部で実施され、志望する学部に特化した試験に挑戦できるのが特徴です。学部ごとの出題傾向や配点に合わせた学力で、的確に評価されるため、自分の得意分野に集中して受験できます。
また、この方式では他の試験方式と組み合わせて出願することも可能で、合格の可能性をさらに広げることができます。
■学部別選抜(英語外部試験利用方式)
この方式では、受験生が保有する英語検定試験(英検、TOEFL、IELTSなど)の級やスコアに応じて、英語の試験が免除されたり、得点換算、加算が行われる制度です。経済学部・商学部・理工学部・文学部・総合政策学部・国際経営学部・国際情報学部が対応しており、英語力を強みとする受験生にとって大きなチャンスです。具体的には、以下のような制度設計がされています。
- 商学部・理工学部・文学部では、外部試験のスコアが基準に達すると、英語の試験そのものが免除されます。
- 経済学部・国際経営学部・国際情報学部では、外部試験のスコアが英語の得点として換算されます。
- 総合政策学部では、英語外部試験のスコアが加算され、合否判定に有利に働きます。
このように、英語力を証明できる受験生にとって、外部試験の結果を活用することで、合格の可能性を高めることができる制度です。
■学部別選抜(大学入学共通テスト併用方式)
この方式では、大学入学共通テストの成績と中央大学の個別試験の成績を併用して合否を判定します。各学部ごとに求められる科目の成績を総合的に評価し、学力バランスの取れた受験生にとって有利な方式です。
法学部・経済学部・商学部・理工学部・総合政策学部・国際経営学部・国際情報学部がこの方式に対応しており、共通テスト受験生にとっては大きなチャンスです。また、個別試験で評価される専門性と共通テストで評価される基礎学力のバランスが重視され、実力を総合的にアピールできる入試方式です。
共通テストで可能性拡大!負担少なく最後まで挑戦できる!!
■大学入学共通テスト利用選抜(単独方式)
中央大学の「大学入学共通テスト利用選抜(単独方式)」は、共通テストの結果だけで合否を決定する効率的な入試方式です。個別試験を課さないため、共通テストで高得点を取れば負担を少なく、最大限に自分の実力を発揮できます。
さらに、学部によっては前期・後期の2つの日程で受験できるため、最後のチャンスまで挑戦し続けることが可能です。負担を抑えつつ、合格のチャンスを広げたい受験生にとって、この制度は非常に有利な選択肢となっています。 特に、共通テストで高得点を狙える受験生にとっては、効率的に合格の可能性を高められるのが大きなメリットです。個別試験の負担がないため、共通テストの結果をもとに幅広い学部への出願が可能となり、チャンスを最大限に活かすことができます。
後期日程では、法学部・経済学部・商学部・文学部・総合政策学部・国際経営学部・国際情報学部で対応しており、3月上旬に共通テストのスコアのみで再チャレンジできる点が大きな魅力です。
共通テスト単独方式では、前期・後期を通じて合格者数が例年多く設定されており、負担の少ない入試方式として多くの受験生に利用されています。共通テストを最大限活用して、最短ルートで合格を掴もう!そして最後まで挑戦できる中央大学で、未来を切り拓こう!
中央大学
問合せ | 中央大学 入学センター(多摩キャンパス) |
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電話番号 | 042-674-2144 |
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