smart FORCE
カスタマイズできる学習管理システム(LMS)
![smart FORCE](image/overview.jpg)
smart FORCEとは
オーダーメイドのICT教育・eラーニングの中心となる学習管理システム(LMS)です。
ユーザー権限やグループが柔軟に設定できるため、中小企業の簡易な教育システムから、システム化された大企業への組み込みまで、汎用的に活用できます。
- 企業・学校さまでの『実際の現場の声』を元に作られているため、お客さまの組織体系に合わせ柔軟に対応できるシステムです。
- パソコンだけでなく、スマートフォンにも対応しています。
- 自社・学校での運用に即したきめ細やかなカスタマイズしたい。
- 自社の基幹システムと連携した運用を行いたい。
「 LMS を導入したが、こういう機能が欲しい!でもカスタマイズが出来ない!」
そんなお客様に最適なのがオーダーメイド LMS のsmart FORCE(スマートフォース)です。
今までさまざまなカスタマイズをしてきたノウハウを活かして、お客様の業務やカスタマイズ要望をヒアリングした上で、より良いシステム構築をご提案させて頂きます。
管理者となるお客様と受講者様に使いやすい、「 お客様専用の smart FORCE 」をご提供します。
使いやすさを追求した、学習管理システム
smart FORCE(スマートフォース)は、ICT教育・eラーニングの中心となる学習管理システム(LMS)です。
ユーザー権限やグループが柔軟に設定できるため、中小企業の簡易な教育システムから、システム化された大企業への組み込みまで、汎用的に活用できます。
学校・大学や銀行・病院・自治体などでも、幅広くご利用いただけます。
特長
スマートフォン・タブレットでの学習にも対応
パソコンでは、WindowsとMacの両対応。
さらにスマートフォン対応モジュール(本体に標準装備)により、スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末での学習に対応しています。
運用に合わせた、柔軟な組織管理
LMSに限らず一般的な汎用システムでは、お客さまの組織体系にぴったり合致するような設計にはなっていません。そのため、企業や人に合わせるのではなく、システムに合わせた運用にならざるを得ませんでした。
smart FORCEでは、お客さまの運用に合わせて管理者や受講者以外の役割を自由に作成し、権限を割り付ける事ができます。
企業導入に適したリーズナブルな価格設定
一般的な管理ツールでは、『同時ログイン数○人まで』『ひとりあたり○○円』といった制限や価格設定があるため、運用規模の拡大に躊躇してしまうケースがあります。
しかしsmart FORCEでは、
- 受講者の登録数(ユーザー登録数)
- 同時ログイン数(同時にログインできるユーザーの数)
- 学習教材の登録数(コンテンツ登録数)
による価格の変動はありません。登録者・受講者・教材の数に限らず価格は一定です。
そのため、ひとりあたりの利用料金などを気にせず、安心してご利用いただけます。
運用イメージに合わせたカスタマイズ
既存システムとの連携やユーザーインターフェースデザインの変更、さらにはオリジナル機能の追加など、さまざまなご依頼に対応できます。
大規模運用でも安心設計
ユーザー数20,000人、グループ数100以上での運用実績があります。
全国展開する大企業さまでも安心してご利用いただけます。
おもな機能
smart FORCEならではの、おもな機能をご紹介します。
スマートフォンに対応
iPhone(アイフォーン)やiPad(アイパッド)、Android(アンドロイド)端末などのモバイル端末(スマートフォン・タブレット)に対応しています。
スマートフォンの利用は受講環境のみです。管理者画面はPCのみとなります。
特長その1 スマートフォンで使える、受講者モード
スマートフォン対応モジュールを利用すれば、iPhoneやiPad、AndroidでもPC用のsmart FORCEと同じような感覚でeラーニングをスタートできます。
PCとスマートフォンでは、コース/教材選択画面で表示される項目が異なります。詳細は下記表をご確認ください。
特長その2 PCの続きはスマートフォンで!学習履歴を共有
PCとスマートフォンで学習履歴を共有できます。
最終受講日時をチェックして履歴の更新を行うので、常に新しい学習履歴が保持されます。
これにより、「PCでの学習のつづきをスマートフォンで行って、さらにPCでつづけて学習する」といった、デバイスの垣根を越えた継続したeラーニングが実現できます。
学習履歴の共有による継続学習は、教材プログラムの対応が必要です。
特長その3 「圏外」のときも安心、ローカル履歴保存機能
スマートフォンで学習している最中に「圏外」になっても、学習履歴が保存されるローカル履歴保存機能が実装されています。
ローカル履歴保存機能は、学習履歴をsmart FORCEに送信できない場合に動作し、履歴を自動的にスマートフォン内部に一時的に保存します。電波が回復した際に再通信を行い、学習履歴の同期を取ります。
ユーザーインターフェース
ダッシュボード
![ダッシュボード](image/dashboard.jpg)
ダッシュボードとは、受講者や管理者が必要とする情報をひとつにまとめて表示する機能です。学習に必要な情報が一画面で視覚化されるため、自身の状況をひと目で把握できます。
管理者の場合、受講者の合格率や平均点などを一覧でチェックできます。
テーマ
![テーマ](image/thema.jpg)
画面の色やデザインなどを変更できる、テーマ機能を新たに搭載しました。お気に入りのデザインで学習できます。
ハイパフォーマンス
絞り込み(フィルター)機能
検索キーワード以外にも、特定のグループや受講者を絞り込むフィルター機能を搭載しました。もちろん、この機能も軽快に実行されます。
機能を追加
拡張モジュール
![モジュールシステム](image/module-system.jpg)
メニューを機能単位で搭載できる、拡張モジュールシステムを採用しました。これにより、独自カスタマイズしたいお客さまが必要とする機能をスピーディーに追加できます。
受講をサポート
レポート
学習結果や進捗状況を一覧にした、レポートを表示できます。CSVファイルとしてダウンロードもできます。
管理者は、ユーザーやグループごと、教材や設問ごとのレポートなど、多彩な結果表示を確認できます。出力設定は「ひな形(テンプレート)」として登録しておけます。
修了証
![修了証](image/diploma.jpg)
学習に合格した際、修了証(表彰状のような証書)を発行・印刷できます。
修了証のデザインやレイアウトの変更も可能で、さらに受講者名の位置なども独自にカスタマイズできます。
LMSツールバー
![LMSツールバー](image/lms-toolbar.jpg)
受講時に「LMSツールバー」を表示できます。教材の遷移や終了などをツールバーから実施できます。
パスワードリマインダー
パスワードを忘れてしまった場合に、指定のメールアドレスに送信する「パスワードリマインダー」を搭載しました。
管理機能の強化
権限(ロール)の設定
![権限(ロール)の設定](image/role.jpg)
ユーザーごとに、メニューの構成を変更できます。これにより、たとえば「ユーザーの操作は行わない、教材の管理を専用に行う準管理者」など、きめ細かな権限の設定を行えます。
さらに、メニューの構成を変更したり、アイコンやラベルの変更も行えます。
グループ機能
![グループ機能](image/group.jpg)
ユーザーをグループとして管理できます。グループ内のすべてのユーザーに教材を割り付けたり、グループ単位でユーザーを抽出して進捗管理のレポートを作成できます。
グループは階層構造で作成できます。登録の数は無制限です。
カテゴリー機能
コースや教材をカテゴリー分けして管理できます。誰向けの教材なのか、などを容易に判断できます。
コースの日程
コースを公開する開始日・終了日を設定できます。カレンダーを表示して、簡単に日付を指定できます。
管理の手間を短縮
管理者/受講者のワンタッチ切り替え
管理者としてログイン中、受講者として学習したい場合は、ログアウトせずにそのまま受講者へと切り替えられます。
クイックモード
![クイックモード](image/quick-mode.jpg)
クイックモードとは、コースの割り付けや解除などを“クイックに”実施できる管理者向け機能です。リキッドデザインや絞り込み機能が強化されたことにより、視認性や操作性が向上されています。
インポート/エクスポート
ユーザーやグループ、権限などを簡単にインポート/エクスポートできます。
インポートされたデータは、ログに記録されエラー状況などの詳細を表示できます。
通知メール
指定した受講者に一斉にメールを送信できる機能です。
送信対象を条件を指定して絞り込みメールを配信できます。また、配信する時間を指定することも出来る予約機能もあります。
受講者のフォローを後押しします
これまで「受講者ごとに連絡」していた面倒な作業も、手間をかけることなく簡単に一斉配信できます。
![使用前、使用後](image/mail-alert-before-after.jpg)
「受講している教材」や「学習状況」などで条件を絞り込んで、連絡が必要な受講者にピンポイントでメールを送信できます。
また、通知メールをひな形として保存することで複製や再利用ができるため、そのつどメールの文章をタイピングする手間が省けます。
通知メールを使えば、情報伝達業務の作業軽減にもつながり、受講者全体のフォローを手早く後押しできます。
ユーザーログインの管理
ログイン状況の確認
smart FORCEにログインしているユーザーの状況を、リアルタイムで確認できます。
ログイン期間の設定
ユーザーごとに、ログインできる期間を設定できます。また、受講の許可/停止を簡単に行えます。期間限定のユーザーや、休職された際などに便利な機能です。
さらに多くのみなさまへ
Mac OS X 対応
Apple Mac OS Xに対応しています。多くのプラットフォームでご利用いただけます。
SCORM 1.2/2004 対応
eラーニングの国際標準規格である SCORM 1.2 および SCORM 2004 に対応していますので、SCORMに準拠した教材をご利用いただけます。
すべてのSCORM履歴が反映されるわけではありません。
サポート
安心の年間サポート
smart FORCEをご購入いただくと、標準で「サポート20」サービスが付いてきます。
サポート20
管理者向けのお問い合わせ対応を、年更新で行います。運用時に発生する管理者の疑問に、smart FORCEの開発元であるSATTの社員がお答えします。
サポート内容 | smart FORCE アップデートファイルのご提供 |
---|---|
メールでのサポート ×20件 | |
契約期間 | 1年間(年更新制) |
価格はSATTにお問い合わせください。
価格
- アップデートファイルは、OSやブラウザーなどの環境の変化にともなうパッチファイルとなります。メジャーバージョンのアップグレードは含まれません。
サポートプランの拡張
お客さまのニーズに合わせて、サポート20を拡張できます。
詳細については、お気軽にお問い合わせください。
制作ツールで、手早く教材作成
SATT smart シリーズなら、Excelで学習教材を作成できます。
smart TLEC 3(スマートトレック3)
PowerPointスライドを自動変換、SCORMに対応した学習教材を、誰でも簡単に作成できる!
smart TLEC 3(スマートトレック3)は、スマートフォン・タブレット端末に対応した、スライド講義型教材を制作できるツールです。
smart QUTE 3(スマートキュート3)
テスト問題を作りたいなら、このソフト!
smart QUTE 3(スマートキュート3)は、画像や動画ファイルを組み合わせて、クイズ形式のeラーニング教材を簡単に作成できるツールです。
編集は使い慣れたExcelを利用して行いますので、誰でも簡単に教材を制作・更新できます。
smart PREO 3(スマートプレオ3)
ビデオと組み合わた教材を作りたいなら、このソフト!
smart PREO 3(スマートプレオ3)は、ビデオ映像とプレゼンテーション画面(スライド)をセットで表示して、効果的な講義解説型eラーニング教材を作成できるツールです。
smart PREOもQUTEと同様、Excelで編集できます。
smart アンケート(スマートアンケート)
smart アンケートはアンケートを作成して集計するツールです。
クイズ型コンテンツ smart QUTE 3 や、講義型コンテンツ smart PREO 3、smart TLEC 3 と同じ受講方法で実施できるアンケートを作成できます。
付属の設定用Excelシートに必要な情報を入力すれば、だれでも学び~と・smart FORCEで使用できるアンケートを作成できます。
利用シーン
smart FORCEは、eラーニングの学習管理システム(LMS)です。情報の提供・共有の場であり、管理・支援する場でもあります。
その柔軟な性能により、多彩なシーンで活用できます。
企業での利用
社員教育
個人情報保護に関する教育や、コンプライアンス教育に最適です。法改正による教育の徹底化や報告など(例:医療法)、eラーニングは利用されています。smart FORCEなら大量のユーザーが登録されていても軽快に動作するため、大企業などで活用できます。
遠隔地での教育
昨今のグローバルビジネスにともない、海外など遠隔地での教育の必要性が増えてきました。集合研修が難しいこのようなケースにも、最新のeラーニングシステムであるsmart FORCEが活躍します。
パートナー企業教育
新サービスがスタートする際、パートナー企業のスタッフ教育などにeラーニングはベストマッチングです。きめ細かな権限を設定できるsmart FORCEなら、規制の多い企業間の情報制限にも対応できます。
学校/教育機関での利用
教材配信や試験で
eラーニングの王道とも言うべき、教育機関での学習支援にもsmart FORCEはピッタリです。
Mac OS XやSCORM 1.2/2004に対応していますので、既存の教材などにも広く対応します。
FAQ
製品全般
- 学習管理システム(LMS)とはなんですか。
-
学習管理システム(LMS)とは、学習教材の配信や成績などを統合して管理するシステムのことです。eラーニングを実施する際のOS(オペレーションシステム)とも言える重要な存在となります。詳しくはLMS(学習管理システム)とはをご覧ください。
- このソフトだけでeラーニングをスタートできるのですか。
-
いいえ、smart FORCEを実行するためには、サーバーやColdFusionなどが必要になります。詳細はsmart FORCE 動作環境をご覧ください。また、学習教材を準備する必要があります。
- smart FORCEで教材を作成できますか。
-
smart FORCEはeラーニングの実施に必要な機能を備えた、学習管理システムです。教材は別途作成したものを登録する必要があります。
教材の作成には、smart QUTE 3(テスト・クイズ問題作成)、smart PREO 3(ビデオ+プレゼン教材作成)、smart TLEC 3(スライド講義型教材作成)、smartアンケートをご検討ください。
導入・インストール/動作環境
- smart FORCEを実行するには、何が必要ですか。
-
Windowsサーバー、またはLinuxサーバーとデータベースが必要です。また、学習するための教材が必要になります。
- サーバーへのインストール方法について教えてください。
-
smart FORCEは、サーバー管理者さま向けのインストーラー、およびインストールマニュアルを準備しています。お客さま自身でインストール導入を実施される際には、事前にインストールマニュアルをご覧ください。
- サーバーの準備をはじめとして、一括でセットアップを依頼できますか。
-
はい、できます。ハードウエアの調達からLMSのセットアップまで、一貫した作業を行う「サーバーセットアップ&発送」サービスをご用意しています。お客さまのご要望内容をヒアリングし、内容にあったスペックのLMSサーバーを準備します。
ライセンス
- 利用者(受講者)の、登録数や同時アクセス数などの制限はありますか。
-
いいえ、smart FORCEでは、登録者数や同時アクセスに関する利用制限は設けていません。通常での利用では、登録者数20,000名、同時アクセス数2,000名までの利用を推奨しています。
- サーバーにインストールする際のライセンス形態はどのようになっていますか。
-
物理的か仮想環境かに関わらず、インストールするOSごとに1ライセンスが必要です。仮想OSで複数のsmart FORCEをインストールする場合は、(同一の物理サーバー上であっても)それぞれにライセンスが必要になります。
- 1台のサーバーに複数の仮想OSを搭載していますが、1ライセンスですべての仮想OSにsmart FORCEをインストールできますか。
-
いいえ、できません。インストールするOS環境ごとに、1つのsmart FORCEライセンスが必要になります。
- smart FORCEを商用で利用できますか。
-
はい、購入いただいた企業さまが、smart FORCEを利用して対外的なサービスを展開できます。
(購入時に交わす売買契約内にて、譲渡・販売・貸与は禁止されています)
サポート
- smart FORCE導入後のサポートは、どのようになっていますか。
-
smart FORCEは、購入時に1年間のサポート契約が必要となります。標準では、「サポート20(年20件の管理者向けインシデントサポート)」が付いています。サポートは年単位での更新となりますので、次年以降の継続には更新が必要となります。
- smart FORCEのサポートに含まれる内容はどのようなものですか。
-
smart FORCEのサポートは、管理者向けの内容となります。smart FORCEの運用に必要となる技術的な内容を中心としたお問い合わせについての対応となりますので、受講者や利用者からの直接的なお問い合わせは含まれておりません。
- バージョンアップはサポート内容に含まれますか。
-
マイナーバージョンアップがサポートに含まれます。メジャーバージョンアップ(製品名のバージョン番号が変わるアップグレード)は含まれません。
体験デモ
smart FORCEのデモバージョンを体験できます。
smart FORCE デモ
smart FORCEの実際の動きを、管理者および受講者としてオンラインで体験できます。
(新しいウィンドウが開きます)
動作環境
最新バージョン | ver 3.1.1 |
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本ページに記載されている動作環境の情報は、すべて上記最新バージョンの使用を前提としています。 |
ハードウェア | CPU | Intel Xeonプロセッサ 3GHz以上のCPU(2コア以上推奨※) | |
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※Adobe coldfusion 2016 より2コアで1ライセンスが必要となります。(Adobe Coldfusion 2018をご購入後、ダウングレードしてご利用ください。) 詳細はAdobe ColdFusion 2018 ライセンスの考え方をご覧ください。 |
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メモリー | Linux OS | 2GB以上(8GB以上を推奨) | |
Windows OS | 2GB以上(8GB以上を推奨) | ||
ディスク容量 | 空き容量10GB以上(20GB以上を推奨) | ||
教材ファイルや履歴データの容量に依存します。 | |||
ソフトウェア | Windows OS | OS | Microsoft Windows Server 2012 R2(64bit) |
Webサーバー | Microsoft IIS 8.0 | ||
アプリケーションサーバー | Adobe ColdFusion 2016(64bit) ColdFusion 2018 |
||
データベース | MySQL 5.7(64bit) | ||
Linux OS | OS | RedHat Enterprise Linux Server 7(64bit) | |
Webサーバー | Apache 2.4 | ||
アプリケーションサーバー | Adobe ColdFusion 2016(64bit) ColdFusion 2018 |
||
データベース | MySQL 5.7(64bit) |
- ソフトウェアのバージョンの組み合わせにより、正常に動作しない可能性があります。ご不明の際はお問い合わせください。
Microsoft Windows |
10 / 11 | Microsoft Edge |
---|---|---|
Google Chrome | ||
Mozilla Firefox | ||
Macintosh OS X | Safari |
- 各ブラウザーは、2017年12月現在の最新バージョンにて検証しています。
対応OS、 ブラウザー |
iPad、iPhone(iOS 16 / 17) | Safari |
---|---|---|
Android 7以上 | Google Chrome |
- 各端末で標準搭載されているブラウザーにて検証しています。
- 動作環境に関するお知らせ
-
本製品が公開・バージョンアップされた2020年2月以降に発売・リリースされたOSやブラウザー、プラグインでは、正常に動作しない可能性があります。ご不明な点がありましたらお問い合わせください。
購入
初期導入の価格
導入初年度では、各プログラムとサポート20(1年間)が含まれます。
価格 | プラン1000 (登録人数 1名~1000名) |
お問い合わせください |
---|---|---|
プラン2000 (登録人数 1001名~2000名) |
||
プラン3000 (登録人数 2001名~3000名) |
||
※ 3001名以上の利用についてはご相談ください。 | ||
上記価格に含まれる ファイル、サービス |
プログラム | smart FORCE 実行プログラム一式 |
拡張モジュール (標準添付) |
スマートフォン対応モジュール | |
通知メールモジュール | ||
掲示板モジュール | ||
サーバー アプリケーション |
Adobe ColdFusion | |
smart FORCEの実行で必要なサーバーアプリケーションです。ColdFusionのサポート、およびメディアも含まれます。 | ||
サポート | サポート20 | |
1年間のご契約となります。 | ||
ライセンス | インストールするOS環境ごとに、1つのライセンスが必要になります。 | |
|
インストール作業などは含まれません。
2年目以降
導入より2年目以降は、サポート20(年更新制)のみの価格となります。
サポート内容 | smart FORCE アップデートファイルのご提供 |
---|---|
メールでのサポート 20件 | |
契約期間 | 1年間(年更新制) |
購入 | お問い合わせください |
- アップデートファイルは、OSやブラウザーなどの環境の変化にともなうパッチファイルとなります。メジャーバージョンのアップグレードは含まれません。
- Adobe ColdFusionのサポート更新は、別途アドビ システムズと契約する必要があります。
お問い合わせ
smart FORCE については下記よりお問い合わせください。