日本語文章力養成講座
文章添削指導
文章添削指導
ある程度の長さの文章を記述していただき、詳細な添削を施し返却するプログラムです。レポート作成や小論文指導の一環としてご利用いただけます。通信添削にて実施しますので、開講地区・時期を問いません。
論理的な文章作成演習の一つとして実践していただくことにより、論述力の向上を補完します。
駿台からご提示する他のプログラムと組み合わせて、あるいは貴学にてご指導されている講義内でもご活用下さい。
概要
指導目標
文章添削指導
実施例
※2回実施を例としています。回数は任意に設定可能です。
課題概要 | |
第1回 | 課題文(3,000字~3,500字)を読み
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第2回 | 第1回同様、課題文を読み
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詳細 | |
課題文 | 論説文全体 ※ご要望により作成 |
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実施形式 | 配布後、後日提出 講義内で実施 (いずれも可) |
実施日時 | 任意 |
対象学生 | 必須・任意(いずれも可) |
講義回数 | 任意 |
答案 | 添削後返却(2週間) |
その他の日本語力向上プログラム
入学前指導(通信添削)
実施時期:入学手続き完了~入学直前
総合型選抜や学校推薦型選抜で入学が決定した学生に、合格決定から入学式までの期間に多くの活字に触れていただき、読解力の基礎となる要旨要約を中心としたトレーニングを行います。
素材となる文章の選定から出題形式や採点・添削の方法などをご提案します。
プレースメントテスト
実施時期:入学直後(オリエンテーション時)
さまざまな入試方式で入学した学生の日本語力は、大学の講義を受けるに足る充分な読解力を有する学生から専門書購読にはおぼつかない学生まで、幅広いことが考えられます。
一斉のテストにより各学生の現状を掌握することは、ご指導にあたられる教職員の皆様に資するものと考えます。
文章力養成講義
実施時期:入学後(特別講義~正規プログラム)
駿台の講師が貴学にて実際の講義を担当するプログラムです。
日本語力向上のために培ったあらゆる手段を講じて学生の「読解力」「論述力」を向上させます。
「読む」ことの基本から始まり、論理的な文章を「書く」ところまで、大学生にふさわしい表現力を養成します。
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